主に陵辱系

ドージンワークの第１話を見た。

－感想－

原作でも感じたが、アニメだと尚更、なじみが初めて同人に触れる　→　即売会へ行く　→　自分で描き始める　までの流れが速すぎだろｗｗｗ

なじみが普段オタっぽい所を見せないから、金に目が眩んだ一般人のように私の目には映るんだが、それにしったって、いきなり即売会に連れて行って売り子をさせ、それに馴染んでしまうところとか、更には「同人って、個人で作って売ったりする本だよね～」とか視聴者への説明も配慮した台詞あたり、アンタ何者だよｗｗｗとか思ってしまう。

あともう一点思うのが、原作に比べるとアニメ版のなじみの顔は表情が丸くなりすぎて、原作特有の腹黒さが見て取れない。

次にドージンワクワクについて。

このアニメはAパートは本編アニメ。
Bパートは露理役の齋藤さんと、ソーラ役のこやまさんが同人誌を作り、９月９日の同人イベントでそれを売ると言う新しいスタイル。

で、その売り上げは打ち上げと、各々が目標を立てたPS３購入＆薄型TV購入に当てられるそうだが、いくらネームバリューがあったとしても、そんなに売れるわけないだろう！！　いやむしろ売れないで下さい！！！って思うのは私だけではなかろう･･･