山頂に金魚を置いてくるようなブログ。
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この日は納得のいく星空が見れたので、一眼レフを買ったらやってみたかった夜空のバルブ撮影をやってみた。
バルブ撮影ってのは、シャッターを開けっ放しにして撮る方法ね。

撮影日:1月5日 撮影場所:庭先
これ見て、
手wwwwwぶwwwwwれwwwww とか
下手すぐるwwwwwwwwwwwwwww とか
腕が悪いと何使っても一緒でつね(笑)
とか思うかもしれない。
私もそう思った。
でも色々調べて見ると、これは星の日周運動によるものらしい。
実際手前の木はブレてないしね。
そう、私も初めて知ったが、星の動きは意外と早いのですよ。
この写真は露出120秒だが、たった2分でこれだけの軌道を描くのです。
理科の教科書などで見た事のある長い軌道を描いた星空写真なんかは、それこそ長時間のバルブ撮影を行う。
逆に言えば、数分程度の露出では星は点に写ると思っていた。
そんな写真を撮りたかったのでちょっと残念ではある。
どうも、星を点に写すには赤道儀とか言う専門的な道具が必要なんだと。
ちなみにこれは60秒の露出。
ISOは1600固定。木の上に見えるのはオリオンですね。

これは90秒。

210秒開けるとここまで明るくなって星も動きます。

カップラーメンが出来る位の合間にこれだけ地球が動いているのです。
バルブ撮影ってのは、シャッターを開けっ放しにして撮る方法ね。
撮影日:1月5日 撮影場所:庭先
これ見て、
手wwwwwぶwwwwwれwwwww とか
下手すぐるwwwwwwwwwwwwwww とか
腕が悪いと何使っても一緒でつね(笑)
とか思うかもしれない。
私もそう思った。
でも色々調べて見ると、これは星の日周運動によるものらしい。
実際手前の木はブレてないしね。
そう、私も初めて知ったが、星の動きは意外と早いのですよ。
この写真は露出120秒だが、たった2分でこれだけの軌道を描くのです。
理科の教科書などで見た事のある長い軌道を描いた星空写真なんかは、それこそ長時間のバルブ撮影を行う。
逆に言えば、数分程度の露出では星は点に写ると思っていた。
そんな写真を撮りたかったのでちょっと残念ではある。
どうも、星を点に写すには赤道儀とか言う専門的な道具が必要なんだと。
ちなみにこれは60秒の露出。
ISOは1600固定。木の上に見えるのはオリオンですね。
これは90秒。
210秒開けるとここまで明るくなって星も動きます。
カップラーメンが出来る位の合間にこれだけ地球が動いているのです。
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